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院長コラム

夏に起こるぎっくりは、腰だけじゃない

寝違えよりも強い、首や背中の痛み

明け方、首が痛すぎて目が覚める。

寝違えよりも、もっと強い痛みで、
首が痛くて、どこにも向けない。

首なのか背中なのか分からないほど痛く、
身体を起こすことさえ難しくなることがあります。

痛みが首に強く出れば「ぎっくり首」。

背中に強く出れば、
「ぎっくり背中」と呼ばれます。

ぎっくりというと腰を思い浮かべますが、
同じような急な強い痛みは、
首や背中にも起こります。

夏の冷えと疲労が重なる時

夏は、外で汗をかいた身体が、
冷房の効いた室内で冷えやすくなります。

夜も寝苦しさが続くと、
眠りが浅くなり、
身体の疲れが抜けにくくなります。

そこへ、眠っている間の
冷房による冷えが重なると、
首や背中まわりの筋肉が
こわばりやすくなります。

暑さ、冷房、睡眠不足、疲労。

こうしたものが少しずつ重なった結果、
ある時突然、首や背中に
強い痛みが現れることがあります。

痛みとは別の場所にも緊張が現れる

痛みが出ているのは首や背中でも、
身体を確認すると、
そこだけが緊張しているとは限りません。

足元のバランスが崩れ、
骨盤の動きが小さくなり、
お腹側の筋肉まで
強く緊張していることがあります。

身体は、それぞれの場所が
別々に動いているのではなく、
全身がつながりながら
バランスを取っています。

そのため、首や背中に現れた強い痛みも、
身体全体に広がった緊張の一部として
見る必要があります。

身体のつながりを整える

ぎっくり首やぎっくり背中の人を確認すると、
痛みがある首や背中だけでなく、
腰まで強く固まっていることがあります。

腰の動きを整えることで、
首や背中の緊張が変わることもあります。

ただし、強い痛みが出ている身体には、
いくつもの緊張が重なっています。

腰を含めて身体の反応を確認しながら、
残っている首や背中の痛みや動きを
細かく整えていきます。

ぎっくり首やぎっくり背中に対してお腹側を含め身体全体を確認するONE DROP整体院の施術

まとめ

さあ、これからが夏本番です。

40℃近い日が、
何日も続くこともありそうですね。

今回の院長コラムは、
暑さと冷えによって起こる
「ぎっくり首」と「ぎっくり背中」のお話でした。

夏ならではの身体の不調は、
ほかにもあります。

どうぞ、みなさまお気をつけください。

関連ページ

寝違え

ぎっくり腰

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