生理って、痛いだけじゃない。
朝から身体が重くて、
眠くて、うまく動けない。
まるで、溶けかけのバターみたい。
立っても、歩いても、沈んでいくような感じ。
お腹が痛いのか、重いのか。
腰まできてる。
誰か、今日だけかわって。
毎月、こう思っていませんか?
生理痛を、全体から見ています。
生理痛には、お腹だけではなく、
身体全体の状態が関係していることがあります。
今の身体の状態が、
そのまま生理痛として現れていることも少なくありません。
ひとつの原因だけを決めつけるのではなく、
身体全体のバランスや緊張の重なりを見ていくことが大切だと考えています。
足元や骨盤の偏りにも目を向けます。
立ったときの姿勢や、
足元の重心のかかり方を見ると、
身体全体のねじれが見えてくることがあります。
自分ではまっすぐ立っているつもりでも、
足元の重心が前に寄りすぎていたり、
左右どちらかに偏っていたりすることがあります。
足の重心は、
つま先45・踵55くらいの、
少しかかと寄りが自然なバランスです。

そうした状態は、
服のライン、とくにパンツの横のラインを見ると、
わかりやすいこともあります。
こうした足元の偏りは、
そのまま骨盤へと伝わっていきます
また、骨盤まわりでは、
恥骨の位置や骨盤の傾き、
へっぴり腰のような立ち方になっていないかも見ていきます。
そうした歪みがあると、
骨盤の中にある子宮や卵巣、
まわりの内臓にも影響が出やすくなります。
お腹の張りや緊張、
内臓が引っ張られているような状態も含めて、
全体のつながりの中で見ていきます。
お腹の痛みだけを見るのではなく、
身体全体のつながりを見ていくことが大切になります。
お腹の張りや内臓の緊張も見逃しません。
お腹の状態を見ていくと、
張りが強く出ていたり、
触れると硬さを感じたりすることがあります。
子宮や卵巣のまわりだけでなく、
お腹全体の緊張が強くなっていることもあります。
内臓はそれぞれ単独であるのではなく、
まわりの組織や膜ともつながっています。

そのため、引っ張られていたり、
動きが出にくくなっていたりすると、
お腹の張りや重さとして出てくることがあります。
また、生理痛の方では、
子宮や卵巣の状態を見ながら、
腎臓や膀胱の状態もあわせて確認していきます。
こうした状態も含めて見ていくことで、
身体全体の状態が見えやすくなります。
頭や首の緊張も、重なっているかもしれません
頭や首まわりに、緊張が強く出ている方も少なくありません。
生理の時は、
寝ても寝ても寝た気がしない。
頭痛があっても、休んだから楽になる感じがしない。
そうした身体の落ち着かなさが、
重なっていることもあります。
生理前後の不調は、
お腹の痛みだけでなく、
頭痛や眠りの浅さ、
自律神経の乱れとして重なっていることもあります。
▶頭痛について詳しくはこちら
▶不眠症について詳しくはこちら
▶自律神経の乱れについて詳しくはこちら
ONE DROP整体院の生理痛へのアプローチ
生理痛という症状だけを見るのではなく、
その背景にある身体の状態を見ていきます
同じように、
毎月のしんどさに悩まれていた方が来られています。
生理痛がつらくて来院された方の声です。

生理のたびに体調の変化や
つらさを感じていて、
日常生活にも影響が
出ていたため来院されました。
通っていく中で、
少しずつ体の状態に変化を
感じるようになり、
今は以前よりも楽に
過ごせる日が増えたとのことです。
これまで対処のために薬に
頼ることも多かったそうですが、
「体の状態が整ってくるにつれて、
以前ほど不安を感じなくなりました」
とお話しくださいました。
同じように、
生理のたびに不調を
感じている方の
安心材料になればと
いうことで、
今回ご協力をいただきました。
※感じ方や変化には個人差があります。
※内容は個人の感想であり、すべての方に同様の変化を
保証するものではありません
毎月のしんどさに悩まれていた方の声です。

毎月、精神的にも身体的にも
しんどかった生理痛がありました。
初回の後、
そのつらさがやわらいでいく
感覚があり、とても驚きました。
丁寧にしっかり身体を
診てくださるので、
定期的にメンテナンスに来ています。
※内容は個人の感想であり、
すべての方に同様の変化を
保証するものではありません。
全体のバランスを整えていきます。
施術では、無理のない手技で、
足元から骨盤、背骨、首、頭へと整えていきます。
そのあとで、もう一度お腹の状態を見て、
子宮や卵巣、腎臓や膀胱の状態を確認します。

お腹や内臓まわりに緊張が残っている場合は、
その状態に合わせて、ほどいていきます。
最後に、頭や自律神経の緊張も見ながら、
身体全体が落ち着きやすい状態へつなげていきます。
院長メッセージ
僕自身、生理を体験することはできません。
でも、奥さんや患者さんの姿を通して、
毎月くり返すしんどさを、ずっと近くで見てきました。
寝ても寝た気がしない。
頭が重くて、身体が思うように動かない。
そうしたつらさが、
毎月あたり前のようにやってくる。
だからこそ、生理痛という症状だけではなく、
その奥にある身体の状態を見ていきます。
女性のみなさんが、
どうぞ少しでも楽に過ごせるよう、
お手伝いをさせてください。

