つくば市桜にあるログハウスの整体院

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[ムチウチ・頸椎捻挫] 
こんなことがありませんでしたか?

  • 自動車・自転車での 追突事故
  • 小・中・高校生の時、首を捻るようなケガをした
  • 道路や床で滑って転んで顔や頭をぶつけた
  • 友達に呼ばれて急に振り返った
  • スポーツで激しくぶつかったり後ろから突然タックルされたりした
  • サッカーでヘディング・ゴルフのスイング・川、海、プールでの飛び込み
  • 激しいジェットコースターやアトラクション
  • 音楽ライブでのヘッドバンギング
  • 脚立や踏み台・高い所から落ちた
  • 不意にのけ反るほど頭をぶつけた・ぶつけられた

このような事があってから首が痛かったり、腕や手にシビレ・感覚がおかしくなっていませんか?また頭痛・眠れない・気分が優れないなど異常を感じていませんか?

ムチウチ・頸椎捻挫は自動車事故に限った事ではありません。上記以外でもムチウチと頸椎捻挫は起こります。

自動車の追突事故によるケースや急に振り返った時、スポーツなどによる頸椎捻挫になってる方が多く居ましたが、最近では音楽ライブでの激しいヘッドバンギングや遊園地のジェットコースター、アトラクションでムチウチや頸椎捻挫になってる人が増えているようですね。

ONEDROP整体院では自賠責保険の取り扱いは致しておりません。あくまで、ムチウチ・頸椎捻挫による不具合でお悩みの方、軽減させたい方のための整体院です。

  • 病院でレントゲン・MRIなどの画像検査で異常なし
  • 首を動かすと酷い寝違えの様な痛みで振り向けない
  • 首・肩・背中まで鉄のように固まってる感じがする
  • 手にしびれと、感覚がおかしく感じる
  • 後頭部・顔・うなじに痛み
  • 頭・顔にベールを被っている様な違和感がある
  • 天気に左右される身体のダルさや気分の不快感
  • 集中力が無くボーっとしてしまう
  • 頭痛・不眠・めまい・耳鳴り・眼精疲労・胸の締め付け感
  • 咳・喉の痛み・声がれ・飲み込みにくい・吐き気

上記以外でも、ムチウチや頸椎捻挫をしてから違和感のある方。又はムチウチや頸椎捻挫をした覚えは無いが似た症状でお困りの方はONE DROP整体院にお任ください。

ムチウチ・頸椎捻挫の
5つのタイプ

捻挫型

首・肩・背中に痛みや動かしにくいなど、寝違え、肩こりに似た症状でムチウチ・頸椎捻挫に多く見られるのがこのタイプ。

神経根型

首・肩の痛みと同時に腕や手に、しびれや外部からの刺激に対して適切に感知できない状態になる知覚異常がでるタイプ。首から手に行く神経を、圧迫もしくは引っ張られることにより強く症状がでます。

首を曲げたり伸ばしたり回す事で症状が増すかたもいます。咳やクシャミ、後頭部・顔への痛み。またベールを被っているような違和感を感じるかたがいます。

バレー・ルー型(自律神経型)

首・肩・背中の痛みと頭痛や不眠、天気に左右されたり自律神経(交感神経)の異常な高まりによる症状がでるタイプ。自動車事故やスポーツ以外のケースになると自分がムチウチ・頸椎捻挫になった事に気付いていない人又は、子供の頃で忘れてしまって居るかもしれません。

まさかこんな事でムチウチ・頸椎捻挫による症状がでるとは思っていない方も多く、気が付いた時にはここに書いてある、症状に似ていることを感じる方も居ると思います。

首がその場で痛くなれば気付きますが、音楽ライブや遊園地のアトラクションなどでは、その時の楽しさなどがあるため気づきにくく、後からでも首が痛くなれば分りますが自律神経の症状だけしかでなければ分りようがありません。

脊髄型

脊髄まで損傷してしまうタイプです。歩行障害・知覚障害・身体に麻痺が残る事もあります。

 脳脊髄液減少型

 受けた衝撃により硬膜が傷つき脳脊髄液が漏れてしまうタイプです。身体全身に痛みがでたり倦怠感・頭痛・自律神経症などの症状がでます。病院で検査を受け、脳脊髄液減少症と診断されれば自己血液によって漏れを防ぐブラッド・パッチで回復します。

ムチウチ・頸椎捻挫
3つのチェックポイント

 1.今現在、どんな症状が強く出ているのか?

急性期・慢性期に限らず後遺症であっても今現在、強く出ている症状が何なのか?自律神経症なのか首・肩・背中の痛みやコリなのかをお聞きしたり検査をしてチェックしていきます。

2.からだの動きが悪くなっている部分を見つけます。

からだの正常な動きが出来ていない所を見つけ、骨格の歪みなのか膜組織の癒着なのか、体液の流れなのかをチェックします。

3.どんな施術が必要かが見えきます。

上記2つが分ると今何を必要として要るかがわかります。

 ムチウチ・頸椎捻挫の施術
5つのポイント

1.交感神経の緊張を下げる

急性期の方はとくに自律神経の症状が出ている場合が多いので交感神経の高ぶりを下げることから始めます。慢性期の場合でも自律神経の症状が強くでている方もここからのスタートになります。

こころと身体が強く緊張したままでは外部から受けた衝撃や力が抜けにくくからだの強張りが取れません。自律神経が落ち着く事で頭痛や不快感なども軽減してきます。はじめに交感神経の緊張を下げるのはこの為に行います。

2.仙骨の動き

骨盤の真ん中にある仙骨の動きが正常に働いているかを見ます。また骨盤全体と股関節の歪みなどもチェックし正常な働きができるように戻していきます。

3.背骨の動き

腰から首まで背骨の働きが制限されていないかを見て行き動けなくなっている部分を解除していきます。

4.頭蓋骨の動き

前頭骨(おでこの骨)蝶形骨(こめかみの骨)後頭骨(後頭部の骨)この3つと仙骨・背骨と連動するポンプのような働きが行われているかをチェックします。

5.からだ全体の筋膜と体液の流れ

全体の筋膜の固着や制限を解除し体液の流れと、からだ本来の動きが正常に行えるようにします。

ムチウチ・頸椎捻挫のゴール

  1. 自律神経の働きが正常に機能している
  2. からだ全体の動きがスムーズで正常である
  3. 痛みやしびれが無い

ONEDROP整体院(つくば院)ではこの3つが達成されることでムチウチ・頸椎捻挫のゴールとしています。

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